ドキュメント復元サービス

2012-07-26

COBOL,汎用機サポートサービス

汎用機など古いシステムを長く使っている現場では、

この作業はこの人が休んだらもうわからない

という属人化リスクが増大します。このリスクは、現場レベルのものとして目をつぶられがちです。しかし、本当は経営レベルのリスクです。

属人化リスクとは

属人化リスクは、もはや現場レベルの問題でありません。経営レベルの問題なのです。

属人化リスクの原因

それは、ドキュメントの欠落です。要件定義書もないシステム設計書もない業務手順書もない・・・そんな「ないないづくし」の現場ほど、システムが属人化し、システムに不具合が生じるたびに、毎年無駄な調査を繰り返しています。ドキュメントの欠落はコストであるばかりか、将来的に取り返しのつかないボトルネックになります。

ドキュメント復元サービスとは

の6点です。この結果、業務の属人化リスクを回避できるだけでなく、「現行の汎用機がどのぐらい延命できるのか」「システムを移行するにはどのぐらいかかるのか」の客観的な判断材料ができます。

御社の業務を支える汎用機を安心してお使いいただくことが、このサービスのミッションです。

お問い合わせ、お見積もりから納品までの流れ

1.見積依頼(お問い合わせ)

見積のご依頼は、お電話または問い合わせフォームにて承ります。見積のご依頼には、次の情報をご用意いただけると速くお見積もりができます。

インプットについて

アウトプットについて

立会い検収のご希望について

一般的なシステム開発会社は、納品物の検収をお客様に一任します。しかし、検収を現場担当者だけで行うとすれば、せっかく納品したものも属人化しかねません。

弊社のドキュメント復元サービスの目的は、現存する汎用機を使い続けるリスクを客観的に診断し、汎用機の延命可能性、リプレイス可能性を判断することにあります。そのため、弊社では現場担当者だけでなく、管理層、経営層の方にも問題点をクリアにしていただくために、立会い検収のオプションも用意しています。

2.見積のための打ち合わせ

汎用機を長く使い続けている現場では、上記の情報が完全に揃うことはありません。そこで、見積のための打ち合わせが必要になります。

1回の打ち合わせで見積もりに必要な情報が揃えば、そこから1週間以内にお見積もりを提出します。もし情報が揃わない場合には、見積のための有償調査を致します。

3.見積

有償見積もりの場合は、調査に1~2週間ほどかけて、御見積書、作業工程表、リスク診断書(簡易版)の3点を提出します。

リスク診断書とは、現在お使いの汎用機をこのまま使い続けることによって生じうるリスクをまとめたレポートです。お見積もりのための調査の範囲内での診断のため、「簡易版」とさせていただいています。

簡易版とは言え、このリスク診断書は、現場から経営層へ稟議を通すための資料としてそのままお使いいただけます。

4.契約

ご契約いただく際に業務委託費のお支払い方法を次のいずれかからお選びいただけます。

5.実施

技術者がプログラムを解析、調査します。必要に応じて貴社ご担当者へのインタビュー調査を実施した上で、システム設計書、業務手順書等を文書化していきます。

6.納品

弊社からの納品物に対して、貴社ご担当者に内容をご確認いただきます。立ち会い検収の場合は、弊社スタッフとともに内容をご確認いただきます。また、汎用機の延命・リプレイスの課題をまとめたリスク診断書の内容についてもプレゼンテーションさせていただきます。

7.業務完了

納品・検収の日の翌月末までに業務完了時の費用をお支払いいただいて完了です。

お問い合わせ

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